プロフィール

ハニーJ

Author:ハニーJ
ビター(ボーダーコリー♂)は13歳の誕生日に虹の橋へと旅立ちました。
映画を映画館で見ることと、走ることが好きです。

2012年5月にカスターが新しく家族になりました。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

菴羅樹日記
映画のことやあれやこれや・・・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

放射線治療が終わりました。
22日(金)に日本獣医生命科学大学の放射線科でビターの口の中の
腫瘍に照射を受けてきました。

家を7時過ぎに出て、病院に着いたのが8:35。
環八があれだけ渋滞していたのにまさかの1時間半で到着。

9時ぴったりに約1年半ぶりに診察室でお会いした先生の第一声は
「えっ、こんなに元気だったんですか!」

前回の3回目の照射の時は、正直言ってもう長くないだろうと
思っていたそうです。
再発の報告を受けて、弱々しい状態を想像していたらしく
かなり驚かれていました。

照射を受ける際に説明されたことはかなり厳しいものでした。

再発なので前回の治療でガン細胞に耐性ができていることが多く
前回のような効果は期待しにくい。

前回の照射で体内に放射能が残っているので、さらに放射線を浴びせると
いわゆる副作用が強くでることがある。
たとえば骨がもろくなるとか粘膜が壊死するとか。

こういうことを納得した上で、もちろん今回も治療をお願いした
わけですが、今回は一度しか照射しないとのことでした。

まず肺の状態を見て、照射に耐えられるかどうか判断するために
肺のレントゲンを最初に撮ってからの判断となり、それまで待合室で
「待て」をする飼い主たち。

もしかしたらと思っていた肺への転移は見られませんでしたので、
そのままCT検査から照射のためビターを預けて5時間待ちです。

吉祥寺に近いので井の頭公園を端から端まで散歩しました。
これで約1時間経過。
台風の後なので気温が21℃くらいしかなくて寒いくらいでした。

まだ11時なので吉祥寺の商店街をブラブラしてお腹をすかせてから
お昼ごはん。
ちょっと少なめだったので、その後あの有名な焼き鳥やさんのいせやで
焼き鳥1本ずつ買い食い。
平日の昼間なのに店内はお酒飲んでるおじさんたちで賑わっていました。
このお店は本店はリニューアルしてピカピカなのですが、公園そばの
お店は相変わらず。(笑)
以前見た映画「転々」でオダギリジョーと三浦友和さんがこの店で
焼き鳥を買ったのを見て、いつか同じことをしたいと思っていました。

ここで現実に戻ってビターを引き取りに行ったのが午後2時。
腫瘍の大きさは3x2.5x2.5cmありました。
外から見たよりも中がかなり大きくなっていたようです。
しかも腫瘍は上あごの骨まで浸潤していました。
CTの画像を見ながら説明を受け、何となく他人事のような気持ちが
したのは多分受け入れたくなかったからでしょうか。

治療から今日で三日目ですが、食餌の後は気をつけていないと出血します。
最近はかなりの出血でも冷静に処理できるようになったのはなぜだろう。
慣れたのか、それとも。。。
悲しいという感情が沸いてこないし、涙が出ることもない。
これからやってくるであろう日々がどんなものかある程度は想像できても
具体的には全くわからないので。

そんなことはおかまいなく、と言っても口の中がかなりうっとうしいけど
相変わらずの食欲大魔王なビターですが、多分放射線のせいで
身体がだるいのかもしれず、寝てることが多いです。
でも冷蔵庫を開けるとすっ飛んでくるのは変わりません。

スポンサーサイト
ビターのこと(その後)
昨日はビターの病院の日でした。
相変わらずの混みこみで診察室に入ったのは午後10時過ぎ。
前回かなり大々的にYAGレーザーで焼いたのですが、その痕は
何と言うか平たいというか全体的に赤みがかった歯肉色になり
以前前歯が2本あった場所の歯肉が腫れているのが気になります。

院長センセといろいろやりとりがあった結果、放射線の照射を
受けることになりました。
大学病院の放射線科のセンセに都合を聞いてからということになります。

ただ、出血がなくなったのはとてもうれしいことです。
これから1週間様子を見て、どんな風にこの腫瘍が変化して行くのか
不安ですが、悲壮感はありません。

この点は院長センセも同じことを言っていました。
「希望があるよね。」と。

結局ビターは押さえつけられて痛いことはされずに、爪を切ったり
肛門腺絞りをされたりして帰って来ました。
待合室にいたシェパードは大きかったなあ。
ビターが小さく見えた。
でも診察室からはピーピーという甘えた声が聞こえてかわいかった。

DSC02185a.jpg

写真は受粉中のパッションフルーツです。
筆におしべの花粉をつけます。
でも強風だったのでやっぱり受粉は失敗におわりました。


パッションフルーツの花
DSC02180_a.jpg

去年から無事越冬したパッションフルーツです。
数日前につぼみを数個発見しましたが、今日見事に一個だけ咲きました。

早速筆を使って受粉作業をしましたが、何しろ風が強くて大変。
こんなに強風の日は受粉は失敗に終わると思います。 DSC02182_a.jpg

前回は雨の日に花が咲いたのでこれまた失敗。

難しいです、パッションフルーツの実を育てるのは。
葉っぱだけだとどんどん茂ってくるのですが。

ところでビターですが、土曜日に2回目のレーザー治療を受けました。
1週間であきらかに腫瘍は大きくなり出血もひどくなっていました。
「再発ですよね。」と聞くと院長は「もうそれしかないし、そう思って
これから治療して行きましょう。」と引導を渡された感じです。
でも、もやもやと再発かしら、そうではないかもしれない、などと
甘く考えているよりはキッパリと立ち向かって行く決心がつきました。

さらに免疫力を上げることを考えていかなければなりません。
いろんな情報の中から一つ、梅のエキスでシェパードの口の中の
腫瘍を治したというのを思い出し、早速濃厚原液梅エキスをゲット。
10年以上前に自分で作ったことがあるのですが、ものすごく大変で
一度で懲りました。
高価なのは手間がかかるし、原料の梅からわずかしか作れないのでしかたない。
これはメチャクチャすっぱいというか渋いので、ニンゲンは我慢してなめる
ことはできても犬は無理なので、ヨーグルトに混ぜて与えています。
大好きなヨーグルトなのに、何か変! という困った顔を
しながらでも一応全部食べてくれています。

ビターのゴハンは今まで豚肉をザク切りにして「肉食べたぞ!」感を
出すようにしていましたが、腫瘍の出血部分に食べ物が当たると
痛いしまた出血するしなので、肉はひき肉か細かく切って、
野菜はお箸で簡単につぶれるまで煮込んでいます。
DSC02183a.jpg

写真のかぼちゃは「江戸崎かぼちゃ」です。
(もちろん一回にこれ全部使うわけではありません。)
茨城のかぼちゃの産地江戸崎のもので、今が旬でホックホク。
家人が買ってきたのですが、思わず「うわあ、これおいしいのよねえ。
私が食べる。」と言ったら、
「ビターのために買ってきた。」と返されました。ハハハ


今回はお花の写真だけにしておきます。
ビターの口の写真は後日、ご希望があれば。(笑)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。