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ハニーJ

Author:ハニーJ
ビター(ボーダーコリー♂)は13歳の誕生日に虹の橋へと旅立ちました。
映画を映画館で見ることと、走ることが好きです。

2012年5月にカスターが新しく家族になりました。

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菴羅樹日記
映画のことやあれやこれや・・・・
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「告白」
映画「告白」を見ました。

松たかこの評判は聞いていましたが、それはあまり気にせずに、
この衝撃的な内容がどのようにして語られるのかを確かめるつもりで。

映画は大体みなそうですが、退屈に思えるシーンにはほとんどと
言っていいほどその後のストーリー展開の伏線となっていて、
それが何度も出てきて(スローモーション多すぎだけど)
だんだん引き込まれていくのは私だけではなかったはず。

ネタばれになるので後半の部分は省略しますが、物語はある中学校の
教室で、松たかこ演じる教師が生徒の前である告白をすることから
始まります。
彼女の娘は自分が担任であるクラスの生徒に殺されて、その犯人を
知っているということ。
そしてそれが誰であるかわかるようなヒントを与えてクラス全員に
その犯人を教えてしまう。

彼らは未成年であるがゆえに少年法によって「守られ」
厳罰に処せられることはない現実によって、自らの方法で
復讐を始めるのですが、その方法の序盤を淡々と語る主人公の
松たかこの演技はかなり難しかったのではないかと思われます。

それからがちょっと考えられないような展開ではあるのですが、
こういう形で「命の重さ」を考えるのはかなり辛い。
でも命の重さとは辛さを伴わずには考えられるほどの軽さではない。
そして、本当にニンゲンの命の重さには差が無いのか。
結果的には重さに差が出ているのが現実なのではないか。

そして浮き彫りにされるのが、その命を生み出す母性。
ここには3人の母親が出てきますが、父親の存在感は希薄です。
そしてこの映画を見終わってから思い出したのが、韓国の映画
「母なる証明」でした。
内容は違いますが、自分も含めて母という存在に激しく思いを
至らせる昨日と今日であります。

そしてタイトルが告白なのでついでに。
私も小学生(多分3年生)のとき、ちょっといじめられました。
しかも担任も一緒になって。
多分担任に嫌われてたんだろうな。

いつもどこかで冷めてる自分がいるのに気づいたのは、その頃から
だったのかもしれない。

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