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ハニーJ

Author:ハニーJ
ビター(ボーダーコリー♂)は13歳の誕生日に虹の橋へと旅立ちました。
映画を映画館で見ることと、走ることが好きです。

2012年5月にカスターが新しく家族になりました。

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菴羅樹日記
映画のことやあれやこれや・・・・
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セカンドオピニオン
前回の日記をアップした後、たくさんの方から温かいメッセージやメールをいただきました。
本当に本当にありがとうございました。
言葉にうまく言い表せませんが、自分はひとりじゃないんだと気づき、そして
心の底からおひとりおひとりに感謝しました。

さらに複数の方から、この病気についてのアドバイスをいただきました。
そのお一人に紹介していただいた獣医さんの元で、昨日セカンドオピニオンを受けました。
いくつかの治療法についての詳しい説明をうけ、効果、副作用など総合的に
どこで折り合いをつけるかを話し合うこと1時間以上。
免疫療法と生薬による免疫力アップを平行してやってみることになりました。
私たちが一番優先したいことは、治療によるビターの体への負担をできるだけ軽くすることと
クオリティ・オブ・ライフをどれだけ高い状態で保っていけるかということです。
免疫療法はニンゲンの癌治療でももちろん行われていますが、その効果が実証されていないとか
あくまでも民間療法の域を出ないとかいうことを言う人もいます。
でも、今の医療で(特に日本で)癌を根源からなくしてしまう、再発も転移もゼロにできる「これだ」
という治療法はまだ存在しないと思います。
最初に言われた「手術しますか、それとも何もせずに余命2ヶ月を待ちますか」という
二者択一から選べることはできなかったので、とにかく何かできることはないだろうかと悶々としていました。
もしかしたら飼い主の自己満足かもしれない。
でも、できる限りのことはやってみようと思います。

そいういう気持になれたのはその獣医さんのおかげだと思います。
そして、前向きに少しずつ笑っていられるようになると、その雰囲気を察知した本犬もストレスが少なくなるのではないかといいように解釈しました。
治そうという気持が大事。
犬にその気持を持てというのが無理ならば、飼い主がその気持にならないといけないと思いました。
そういうわけで、暗く沈んでばかりでお正月どころではなかった状態から少し抜け出すことができました。
これからが大変だと思いますが、とにかくやってみます。

では、皆さん良いお年をお迎えください。

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八ヶ岳
DSC01400a.jpg


先日、八ヶ岳の麓までドライブに行きました。
車で出かけるのが大好きなビターなので、9年前に引き取りに行った場所まで。
結局現地を探し当てることはできませんでしたが、あの日の事が走馬灯のように頭の中をグルグル回りました。
多分これが最後のロングドライブになるだろうと予感して。

DSC01395a.jpg


病理検査の結果は悪性黒色腫、しかも無顆粒性の最悪のものでした。
悩んだ末に、緩和ケアのみに専念することにしました。
腫瘍は日毎に大きくなっていますが、できるだけ長く食べる楽しみを残してやりたいと思います。

結果が出た当初はどうしても現実を受け止めることができず、ここを更新することができませんでした。
これからは残り少ない時間を大切に過ごしたいと思います。



まだ出ない
病理検査に出してから今日で1週間。
本当は昨日問い合わせしたかったけど、病院から連絡が入ることになっていたのでグッと我慢した。
で、今日はさすがに「まだなの?」となり、電話しました。

まだ検査結果が届いてないそうです。
病院から問い合わせをしてもらうことになりました。

でも、この1週間いろいろ調べたので大体の予測はつきました。
多分悪性だと思います。
問題は転移の可能性が高いか低いかということ。
そして、治療法の選択。

最近、ゴハンのやり方が自分でもうまくなったと思う。
ビターは小麦にアレルギーがあるので、市販のフードはつなぎに必ずと言っていいほど
小麦が使ってあり、食べられない。
それで吉岡油糧に材料指定でゴハンを作ってもらって数年。
炭水化物(というかつなぎ)は「米」。
だから、お湯でふやかすとネチョネチョになる。
泥団子状になったものを、一口ずつ「握りすし」の要領で3本指にとり、口の奥に入れる。
上顎の潰瘍部分を刺激しないようにうまくできるようになってきた。
どうしてかその時、自分も口を開けてしまう。
赤ちゃんに離乳食を食べさせる時を思い出した。

昨日、ビターが爬虫類になった夢を見た。
なが~い体に、短い脚、足裏の感触がとてもリアルだった。

帰ってきました
DSC01389.jpg
今朝、ビターを病院へ迎えに行きました。
昨日から何にも食べてないんだもん、お腹ぺこぺこだよね。
そして車の中では今まで聞いたこともないような声を出していました。
怖かったよ~、今までどうしてあんなとこにいたんだよ~。
でもね、血圧が上がるとまた出血がひどくなるのよ、だから静かに静かに。
家に入る前にオシッコ出ししたら、1分間くらいかかってました。
丸一日絶食だったのに、ウン○も出ました。

口の中は相変わらずすごいことになっているけど、とりあえずやわらかくしてゴハンを食べて、
家の中をウロウロしたらやっと落ち着きました。
あとは病理検査の結果を待つだけです。


予定変更後予定通り
今朝一番でビターを病院へ連れて行きました。
事前の説明では、今日一泊して出血の様子を見るということなので
そのまま預けて、麻酔が覚めた頃に連絡をもらうということで家に帰りました。

お昼少し前に無事サンプリングの手術が終わり、麻酔からさめたという電話がありました。
そして、出血が少ないから今日の夕方迎えに来てよいといわれたので、一応安心。
5時ごろいつものように元気なビターと再会し、傷口を見せてもらいました。
腫瘍の一部だけ切り取られていて、そのキズ口に医療用の接着剤がペッタン。
確かに出血は少なく本当に安心。
車の中でよかった良かったと撫で撫でして、もうすぐ家に着くという時に・・・・・
口をクチャクチャし始めたと思ったら、口から血が!!
車の床にはその接着剤らしきものが落ちていました。(--);

すぐに病院に電話し状況を説明したら「引き返してください」。
結局、最初の予定通りに一泊入院となりました。
ハァ・・・・・
すっかり凹んで家に着いたら、駐車場にクロネコさんのトラックが。
そうだ、6時から8時の時間指定でビターのゴハンが届くんだった。
まだ5:55なのに、こんな時に限って早い。(いつもはもっと遅いのになあ)
今にも発車しそうだったので、阻止しようとダッシュ。(短距離は不得意)
危機一髪でドライバーさんが気づいてくれました。

今日はクタクタでございます。
病理検査の結果は1週間後とのことなので、この間がまた辛い。

DSC01387.jpg
せっかくいつものタオルを洗濯して待ってたのにねえ。

9年の記念日です
DSC01382a.jpg
9年前の今日、ビターはうちに来ました。
とても寒い日でした。
山梨まで迎えに行った日のことを今でも鮮明に覚えています。
最近ボーダーコリーのレスキューボランティアの方とお話しする機会があり、
ビターを連れていたので、保護預かりの経緯を説明しましたが、記憶にはありませんでした。
もうあの当時のことを覚えている人は本当に少なくなったんだと、時の流れを感じました。
大型犬を中心に200頭もの犬たちが放棄されたのをニュースで見て、必死で情報を集めたことから始まりました。

DSC01384a.jpg
無事に9年目を迎えたと報告したいところですが、実は・・・・・
1週間ほど前口から血が出ているのを発見し、2日ほど様子を見て病院に連れて行きました。
上の前歯の歯茎が腫れていて、そこから出血しています。
抗生剤と炎症を止める薬を飲ませていましたが、なかなか治まらず、しかも場所が場所だけに食餌の時にはどうしてもそこを刺激してしまいます。
さらに本犬は血の味がするので、舌で絶えず舐め続けるので余計に治りません。
昨日もう一度病院へ連れて行きましたが、そこで言われたのは
「癌の可能性が高いので病理検査をしましょう」

今週そのために1泊で入院します。
まだ結論が出たわけではないのですが、何かにつけて涙が出てしまう。
昨日の夜は、この子といつまで一緒に過ごせるのだろうかと思い、
膝の上に乗せて(ちょっとだけならいいけど嫌がる)撫でているとビターの頭にポロポロと水滴が落ちました。








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